作者紹介

作田優希とは

名古屋芸術大学 美術学部 洋画コース3年に所属 伝承・民話・神話など、昔から伝わる物語をモチーフに平面作品を制作。

昨年12月から今年2月にかけて、名古屋大須にある珈琲専門店の店舗シャッターに伝承おから猫を描いた。

2016年10月からドイツ ブレーメン芸術大学へ短期交換留学。

カベリカベラとは

前回の壁絵錦三2013から 引き続き このプロジェクトに参加している 女性2人のユニット。

「絵の具には、色はあっても 味もにおいも思いもない。単にツール。

 でも、『壁絵錦三』の絵の具は違います。

 みんなの 1人1人の想い・心・願いの詰まった 絵(絵の具)。

 みんなの心のこもった絵 1つ1つを組み合わせ『壁絵錦三』の「世界」を作ります。」