あいちトリエンナーレ2022 パートナーシップ事業

作者紹介
作田優希とは
名古屋芸術大学 美術学部 洋画コース3年に所属 伝承・民話・神話など、昔から伝わる物語をモチーフに平面作品を制作。
昨年12月から今年2月にかけて、名古屋大須にある珈琲専門店の店舗シャッターに伝承おから猫を描いた。
2016年10月からドイツ ブレーメン芸術大学へ短期交換留学。
カベリカベラとは
前回の壁絵錦三2013から 引き続き このプロジェクトに参加している 女性2人のユニット。
「絵の具には、色はあっても 味もにおいも思いもない。単にツール。
でも、『壁絵錦三』の絵の具は違います。
みんなの 1人1人の想い・心・願いの詰まった 絵(絵の具)。
みんなの心のこもった絵 1つ1つを組み合わせ『壁絵錦三』の「世界」を作ります。」